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かそけきサンカヨウのネタバレ結末は?タイトルの意味も原作小説から考察

かそけきサンカヨウのネタバレ結末は?タイトルの意味も原作小説から考察
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10月15日に公開が予定されている映画「かそけきサンカヨウ」。

映画「かそけきサンカヨウ」のネタバレや結末がどうなるのか、気になっている方もいるのではないでしょうか?

また映画「かそけきサンカヨウ」のタイトルの意味についても原作小説からリサーチしていきます。

「かそけきサンカヨウのネタバレ結末は?タイトルの意味も原作小説から考察」を最後までぜひ、お楽しみくださいね!

 

かそけきサンカヨウのネタバレ結末は?

10月15日公開の映画「かそけきサンカヨウ」。

公開を楽しみにしているという方も、多いようですね!

 

 

映画「かそけきサンカヨウのネタバレについて調べる前に、「かそけきサンカヨウ」の原作についてお伝えしていきます。

 

「かそけきサンカヨウ」原作小説は?

「かそけきサンカヨウ」の原作は、窪美澄さん作の短編小説集「水やりはいつも深夜だけど」の中の一編、「かそけきサンカヨウ」です。

 

 

こちらの短編集は花にまつわる小説が集められたもので、「かそけきサンカヨウ」も花に関係する小説のようですね。

主人公は高校生の陽。

母はおらず、小さいころから家事をこなしてきた陽。

そんな陽のもとに、父の再婚によって新しいお母さんと3歳の妹がやってきます。

 

 

複雑な思いを抱える陽は友達の陸くん(スポーツ万能だが心臓に疾患があり、近く手術をひかえている)と共に、実のお母さんに会いにいくことにしました。

 

ネタバレ結末は?

「かそけきサンカヨウ」のネタバレ結末はどうなるのでしょうか?

原作では、陽は陸くんと母に会うために母・佐千代の個展が開かれているギャラリーへと向かいます。

そこで陽が目にしたのは、母との思い出の「サンカヨウ」の絵。

ギャラリーに戻ってきた陽は母とはちあわせますが、母は陽に一瞥もくれず去ってしまいます。

受付のおじさん(どうやら母の新しい夫のようです)が気を使って陽にサンカヨウのポストカードをくれました。

落胆した陽が家に帰ると妹がプールで遊んでいます。

陽が自分の部屋に入ると、そこにはビリビリに破られた母の画集が…

陽はショックを受け、妹を責め立ててしまいました。

 

 

事情を知った父は、陽にどれほど母が陽のことを愛していたのかや、自分のせいで母が出ていったしまったことなどを話しました。

そして、陽と新しい妻と、妹と4人で暮らしていきたいことを伝えます。

新しいお母さんの美子は、陽の画集を必死に張り合わせてくれました。

陽は少しずつ、新しい家族を受け入れ始めます。

 

・・・と原作小説からのネタバレはこんな風になっています!

いかがでしょうか?

胸がキュッとなる結末ですよね・・・

 

タイトルの意味も原作小説から考察

ここからは映画「かそけきサンカヨウ」のタイトルの意味について、お伝えしていきます。

 

タイトルの意味も原作小説から考察

 

映画「かそけきサンカヨウ」タイトルの意味、「かそけき」とは、漢字で「幽けき」と書きます。

そして、ネタバレの方でも書きましたが、「サンカヨウ」は毎年5月から7月に山地や亜高山で生育する多年草です。

北海道から中国地方にかけて分布しており、花言葉では「親愛の情」を意味しています。

サンカヨウは陽と出ていってしまった実の母・佐知代との思い出の花のようでしたね。

「かそけきサンカヨウ」というタイトルは、はかない母親との思い出を意味しているのではないでしょうか?

 

まとめ

「かそけきサンカヨウのネタバレ結末は?タイトルの意味も原作小説から考察」と題してお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

映画「かそけきサンカヨウ」のネタバレ結末についてご紹介してきましたが、映画が公開されたらさらに調べて追記しておきますね。

また、「かそけきサンカヨウ」のタイトルの意味についても原作小説から考察してきました。

「かそけきサンカヨウ」はなかなか深い意味のあるタイトルでしたね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!