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大怪獣のあとしまつはオドガロンとゴジラどっち?正体や大きさと倒し方も調べてみた!

大怪獣のあとしまつはオドガロンとゴジラどっち?正体や大きさと倒し方も調べてみた!

2022年2月4日公開予定の映画『大怪獣のあとしまつ』。

特撮ヒーロー映画かと思いきや、少し違うようです。

大怪獣ってオドガロンとゴジラどっちなの?

大怪獣の正体は?どのぐらい大きいの?どうやって倒したの?

とっても気になりますよね。

そこで今回は『大怪獣のあとしまつはオドガロンとゴジラどっち?正体や大きさと倒し方も調べてみた!』と題してお届けしていきます。

どうぞ最後までお楽しみください!

 

Contents

大怪獣のあとしまつはオドガロンとゴジラどっち?

それでは映画『大怪獣のあとしまつ』について調査していきます。

まずは『大怪獣のあとしまつ』とは、どんな映画なのでしょう?

 

大怪獣のあとしまつってどんな映画?

さっそく『大怪獣のあとしまつ』のあらすじからご紹介しましょう。

人類を恐怖のどん底に突き落とした巨大怪獣。

そんな巨大怪獣が、ある日突然死にました…(えっ?いきなり?と思いますよね)

実はこの映画は、巨大怪獣が死んだ後の物語です。

恐怖から解放されて喜ぶ国民、これで一安心と思いきや!

残された巨大怪獣の死体は腐敗が進み、体温上昇とともに徐々に体内にガスが溜まっていきます。

最終的にガス爆発の危険が判明。

もしも巨大怪獣が爆発すれば、漏れ出したガスで周囲が汚染される事態は必至です。

国家の崩壊に直面した国民は、再び大混乱。

『この死体、どうする?』

『誰があとしまつするの?』

しかし首相や大臣は不毛な議論を重ね右往左往するばかり……

国家崩壊、終焉へのカウントダウンがすでに始まっているなか、大怪獣のあとしまつを一任されたのは……

数年前に突然姿を消すという謎の過去をもつ男・帯刀アラタ(山田涼介さん)でした。

果たしてアラタは、巨大怪獣のあとしまつを無事遂行できるのでしょうか?

この映画はライバル関係の大手映画会社「東映」と「松竹」が、創業以来はじめてタッグを組みました、二つの会社の共同幹事・共同配給作品として公開されます。

監督・脚本は三木聡さん。

三木聡さんの代表作品と言えば、映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ‼』やTVドラマ『時効警察』シリーズがあります。

映画情報も続々解禁されています。

 

 

キャスト相関図も含めて情報解禁になっています!

若手人気俳優さんから、ベテランさんまで出演しますね、これは楽しみです。

 

大怪獣のあとしまつはオドガロンとゴジラどっち?

さて映画『大怪獣のあとしまつ』に登場する巨大怪獣(後に「希望」と命名される)とは、一体どんな怪獣なのでしょう。

巨大怪獣のフォルムから2種類に絞り込みました。

「オドガロン」か「ゴジラ」か?

 

オドガロンとは?

オドガロンとは、大人気ゲーム『モンスターハンター』に登場するモンスターの一種です。

牙竜種の1種で、全身赤い色をしています。

特徴は4本の足それぞれに生えている10本の鉤づめ。

 

 

見るからに巨大で強そう、ですが色が赤ということでオドガロンではないと思います。

 

ゴジラとは?

ゴジラは、怪獣の代名詞的な存在。

二足歩行恐竜をモデルにした創作の怪獣で、世界的人気を誇ります。

ラドン、モスラと並び「東宝三大怪獣」と言われています。

 

 

オドガロンとゴジラを比べると、大怪獣はゴジラに近いですよね。

ポイントは体の色と、二足歩行でしょう。

 

正体や大きさと倒し方も調べてみた!

巨大怪獣の正体や大きさについて調べてみました。

そして、気になる倒し方は?

 

正体や大きさと倒し方も調べてみた!

映画『大怪獣のあとしまつ』に登場する大怪獣の正体は?

大怪獣の正体を調べてみましたが、わかりませんでした。

映画は原作のないオリジナルですので、怪獣も今までにいなかったオリジナル怪獣の可能性が高いですね。

引き続き調査して、わかり次第こちらに追記していきます。

どうぞお楽しみに!

大きさも正確なところはわかりませんでしたが、ポスター画像やゴジラの大きさから推測して、身長300メートル強ではないかと考察しています。

映画は大怪獣が死んだ後の物語です、どうやら自然死のようですね。

人が倒したわけではないようですが、ケガが原因で死んだのかと予想しました。

こちらも詳しいことがわかり次第こちらに追記していきますね。

 

まとめ

今回は『大怪獣のあとしまつはオドガロンとゴジラどっち?正体や大きさと倒し方も調べてみた!』と題してお届けしてきました。

映画『大怪獣のあとしまつ』に登場する巨大怪獣は、ゴジラに近い種族の可能性が高いですね。

しかし正体はハッキリしませんでした。

大きさも推測ですが、身長300mを超えているでしょう。

倒し方については、映画では自然死でしたので人に倒された訳ではありません。

ケガの傷が原因で死んでしまったと思います。

気になった方や特撮映画好きな方は、ぜひ映画『大怪獣のあとしまつ』をご覧くださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。