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戸塚優斗の指先に注目!金メダルの裏に「ネイル」の存在

2026年ミラノ五輪、男子ハーフパイプで見事な金メダルを獲得した戸塚優斗選手。

世界最高難度のルーティンを決めたその瞬間、
テレビ画面に映し出された戸塚選手の指先が「おしゃれ!」「何か塗ってる?」とSNSで話題になりました。

実は、戸塚選手がネイルをしているのは単なるファッションではありません。
そこには、かつての戦友である今井胡桃(いまい くるみ)さんとの深い絆と、アスリートとしての熱いこだわりが隠されていました。

戸塚優斗がネイルをする「意外な理由」とは?

男性のスノーボード選手がネイルをしていると聞くと、少し意外に感じる方も多いかもしれません。
しかし、そこにはプロならではの理由があります。

1. 爪の保護(アスリートネイル)

スノーボード、特にハーフパイプは常に激しい衝撃が全身にかかるスポーツです。
グラブ(板を掴む動作)の際に爪が割れたり剥がれたりすることを防ぐため、ジェルネイルで補強するのは、実は理にかなった「メンテナンス」なのです。

2. メンタルコントロール

極限の緊張状態で行われる決勝。
滑り出す直前、板を掴む自分の指先にお気に入りの色やメッセージが見えることで、集中力を高めたり、自分を落ち着かせたりする効果があると言われています。

ネイリストに転身した今井胡桃との「絆」

今回のミラノ五輪で、戸塚選手のネイルを担当したのは、元女子日本代表の今井胡桃さんです。

 

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北京五輪後に現役を引退した今井さんは、現在長野県でネイリストとして活動されています。

「自分はもうオリンピックで滑ることはできないけれど、仲間の爪をケアすることで、一緒に戦いたい」

そんな今井さんの想いが、戸塚選手の指先に宿っていました。
決勝前夜、現地ミラノで今井さんが施したネイルには、金メダルへの願いが込められていたそうです。

【画像】ミラノ五輪の「ハグ」の瞬間にも指先がキラリ

金メダルが確定し、真っ先に今井さんのもとへ駆け寄った戸塚選手。
二人が熱いハグを交わした際、戸塚選手の指先には今井さんが塗った「勝負ネイル」が輝いていました。

このシーンを見たファンからは、

「二人の絆が最高すぎる!」

「今井さんの想いが指先から伝わったんだね」

「アスリートネイルってこんなに素敵なんだ」
といった感動の声が相次いでいます。

まとめ

戸塚優斗選手がネイルをする理由は、最高のパフォーマンスを出すための「武器としての補強」であり、かつての仲間・今井胡桃さんとの「約束の証」でもありました。

技術だけでなく、多くの人の想いを背負って滑るその姿が、あの劇的な金メダルを引き寄せたのかもしれません。

第2の人生で仲間を支える今井胡桃さんと、世界の頂点に立った戸塚優斗選手。二人の素晴らしい関係を、これからも応援していきたいですね!